柏原市議会 2022-03-14 03月14日-04号
次に、関係各課の連携でございますが、現在、こども家庭安心課、子育て支援課、こども施設課、障害福祉課、そして教育委員会の指導課によります児童発達支援の連絡会議を定期的に開催するなど、情報共有を図りながら児童のライフステージに応じた切れ目のない支援について検討しておりますが、今後も連携を密にし、適切な支援策につながるよう取り組んでまいります。
次に、関係各課の連携でございますが、現在、こども家庭安心課、子育て支援課、こども施設課、障害福祉課、そして教育委員会の指導課によります児童発達支援の連絡会議を定期的に開催するなど、情報共有を図りながら児童のライフステージに応じた切れ目のない支援について検討しておりますが、今後も連携を密にし、適切な支援策につながるよう取り組んでまいります。
平 尾 克 之 <こども若者部> 部長 吉 川 貴 代 次長 辻 内 直 樹 次長兼こども若者政策課長 岩 井 耕 二 こども総合支援課長 目 黒 靖 忠 こども施設
副市長 植 島 康 文 <こども若者部> 部長 吉 川 貴 代 次長 辻 内 直 樹 次長兼こども若者政策課長 岩 井 耕 二 こども総合支援課長 目 黒 靖 忠 こども施設
………………………………………………………………57 〇 議案第26号「令和4年度八尾市一般会計予算の件」のうちの当分科会所 管分外1件一括付議……………………………………………………………………………………60 1.提案理由の説明(こども若者部次長兼こども若者政策課長 岩井 耕 二)……………………………………………………………………………60 1.説 明(こども施設
平 尾 克 之 <こども若者部> 部長 吉 川 貴 代 次長 辻 内 直 樹 次長兼こども若者政策課長 岩 井 耕 二 こども総合支援課長 目 黒 靖 忠 こども施設
植 島 康 文 <こども若者部> 部長 吉 川 貴 代 次長 辻 内 直 樹 次長兼こども若者政策課長 岩 井 耕 二 こども総合支援課長 目 黒 靖 忠 こども施設
◇ 質 疑(副委員長 畑中 一成)…………………………………………………………… 264 答 弁(大野 義信) 1.請願に対する執行部の見解(こども若者部次長兼こども若者政策課長 岩井 耕二)………………………………………………… 265 ◇ 質 疑(吉村 拓哉)………………………………………………………………………… 266 答 弁(こども施設
◎こども施設運営課長(阪本聡史) 先日、各派代表者会議のほうでも御説明させていただいてますとおり、令和2年度の包括外部監査のほうで、指定管理料等の消費税の取扱いについて、一定の御指摘を頂戴しております。 それに基づきまして、内容のほうは精査していくという形にはなってございます。
◎こども施設運営課長(阪本聡史) お答えいたします。 まず、放課後児童室施設整備事業費のほうでございますけれども、内容は委託料となってございまして、学校にもともと既設されておりますWi−Fi環境の整備の拡張というところで、学習用機器の購入でありましたり、工事費用ということで内容のほう積算させていただいております。
……………………… 166 1.提案理由の説明(こども若者部次長兼こども若者部政策課長 岩井 耕二)……………………………………………………………………… 166 1.同 (教育政策課長 式 龍一郎)…………………………………………… 166 ◇ 質 疑(鑄方 淳治)………………………………………………………………………… 167 答 弁(こども施設
大 松 桂 右 副市長 植 島 康 文 <こども若者部> 部長 吉 川 貴 代 次長兼こども若者政策課長 岩 井 耕 二 こども総合支援課長 目 黒 靖 忠 こども施設
健康推進課長 湯 本 貴 子 保健企画課長 萩 原 伸 <こども未来部> 部長 吉 川 貴 代 次長兼こども政策課長 河 野 聡 次長兼子育て支援課長 岩 井 耕 二 こども施設
◎こども施設課長(永澤行彦) 実際に、そのセクシャルハラスメントというわけではなくて、実際に、園の様子を見させていただく中で、保育をしている様子であるとか、保育教諭であったり、園長であったり、理事長であったりというところのお話を、こども施設課にいる保育教諭であったりとか。
永澤こども施設課長から提案理由の説明を求めます。 永澤課長。 ◎こども施設課長(永澤行彦) ただいま議題となりました議案第3号「財産の譲与の件」につきまして提案理由の御説明を申し上げます。
………………………………………… 240 ▽ 開 会(午前10時) 〇 開会挨拶(委員長 谷沢千賀子)………………………………………………………………… 241 〇 同 (市長 大松 桂右)…………………………………………………………………… 241 ▽ 審 査 〇 議案第3号「財産の譲与の件」付議……………………………………………………………… 241 1.提案理由の説明(こども施設
宏)………………………………………………………………………… 252 答 弁(こども未来部次長兼こども政策課長 河野 聡) 同 (青少年課長 阪本 聡史) 同 (こども未来部参事 石田 大介) ◇ 質 疑(副委員長 露原 行隆)…………………………………………………………… 255 答 弁(こども未来部次長兼子育て支援課長 岩井 耕二) 同 (こども施設
そこのこども若者の部分で、今回、障害福祉課から、児童発達、医療型の児童発達支援センターが障害福祉課からこども若者部の、こども施設のほうに移る提案なんですけれど。これはいちょう学園のことだと思いますが、医療型はいちょう学園ですし、福祉型は聖徳園ということで、2つが事業を担っていると思うんですが、これは両方とも移行すると理解していいんでしょうか。 ○委員長(越智妙子) 伊東課長。
次長兼いじめからこどもを守る課長 平 尾 克 之 <こども未来部> 部長 吉 川 貴 代 次長兼こども政策課長 河 野 聡 次長兼子育て支援課長 岩 井 耕 二 こども施設
提案理由の説明(こども未来部次長兼こども政策課長 河野 聡)………………… 100 ◇ 質 疑(鑄方 淳治)………………………………………………………………………… 101 答 弁(こども未来部参事 石田 大介) ◇ 質 疑(山中 宏)………………………………………………………………………… 102 答 弁(こども未来部次長兼子育て支援課長 岩井 耕二) 同 (こども施設
◎こども施設課長(永澤行彦) 現状、長期にわたる閉園というのは、正直、想定をしておりません。また、全体を一斉閉じる。例えば完全に休園するということも、正直想定をしておりません。